コールセンター・コンタクトセンター ベルシステム24

BellCloud:複数拠点を仮想統合するクラウド型コールセンター--人員配置を柔軟に

クラウド型コールセンター基盤の「BellCloud」は、複数拠点を1つの仮想コールセンターに統合したり、席数ベースの月額サービスとして利用したりが可能になる。

BellCloudのポイント

  • 構内交換機(PBX)による呼制御やオペレーター管理などの機能を利用できる
  • 業務量にあわせてインフラコストを変動費として扱える
  • 国内26拠点、1万3500席以上のコールセンターを一元管理

BellCloudの製品解説

 ベルシステム24の「BellCloud」は、クラウド型のコールセンター基盤だ。複数拠点を1つの仮想コールセンターに統合したり、席数ベースの月額サービスとして利用したりが可能になる。

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 月額利用料の基本サービスとして、構内交換機(PBX)による呼制御、オペレーター管理、通話の録音と再生、ソフトフォン連携などの機能を利用できる。電話機も貸し出す。

 複数拠点を仮想的に統合し、呼量に応じて柔軟に人員を配置できる。また、業務量にあわせてインフラコストを変動費として扱えるようになる。国内26拠点、1万3500席以上のコールセンターを東西2拠点のデータセンターで相互補完しながら一元管理する。

 追加サービスとして、顧客関係管理(CRM)システム連携、音声自動応答(IVR)機能、アウトバウンド、パフォーマンス管理、クオリティ管理、在宅エージェント対応などを用意する。

 パフォーマンス管理は、コールセンターにおける運用データの可視化や、現場管理者向けの電話応対スタッフ支援などの機能を備える。クオリティ管理機能では、自動スコアリング判定機能などにより電話応対の品質を定量的に評価できる。

BellCloudの構成イメージ
BellCloudの構成イメージ(ベルシステム24提供)
BellCloudのまとめ
用途と機能クラウド型のコールセンター基盤
特徴構内交換機(PBX)による呼制御、オペレーター管理、通話の録音と再生、ソフトフォン連携などの機能を利用できる。業務量にあわせてインフラコストを変動費として扱えるようになる。オプションとしてCRMシステムと連携できる
導入企業楽天証券、など

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