勤怠管理・労務管理 経費精算・旅費精算

TeamSpirit:勤怠管理、経費精算、工数管理などを備えたSaaS--ワークフローも管理

SaaSの「TeamSpirit」は、勤怠管理、就業管理、経費精算、工数管理、稟議申請の機能を備える。従業員から生じる情報を一元的に管理することで、ERPのフロントエンドとして活用できる。

TeamSpiritのポイント

  • 勤怠管理、就業管理、経費精算、工数管理、稟議申請の機能を搭載
  • スマートフォンで社外でも打刻できる
  • 汎用的なワークフロー管理システムとしても利用できる

TeamSpiritの製品解説

 チームスピリットの「TeamSpirit」は、勤怠管理、就業管理、経費精算、工数管理、稟議申請の機能を備えたSaaSだ。統合基幹業務システム(ERP)のフロントエンドに位置する業務で、従業員から生じる情報を一元的に管理する。

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 勤怠管理では、ウェブタイムレコーダーやICカード、「Chatter」などによる打刻機能を標準搭載。スマートフォンからも利用できるので、社外からの打刻も可能。フレックスや時短などの多様な勤務体系に対応した残業時間を算出する。打刻時には、当日の予定や成果をコメントとして投稿する機能も備えている。

 就業管理では、従業員が入力した出退勤時刻や休暇届け、残業届けなどを申請承認するためのワークフロー管理機能を提供。半休や時間単位有休、代休、振休に対応して残業計算を処理するとともに、休暇の残日数を管理する機能も備えている。

 経費精算では、交通費や出張旅費などに対して、事前承認と事後精算を組み合わせたワークフローを管理する機能を提供。電子マネーやクレジットカードの利用履歴を取り込む機能、エレクトロニックバンキングの振り込みや会計データを作成する機能も提供する。

 工数管理は、プロジェクトの工数を管理する機能。1日の勤務時間の中で、プロジェクトに費やした割合を登録すると、工数を自動的に算出する。PaaS/SaaS「Salesforce1」のスケジュール機能と連携する機能も備えている。

 電子稟議は、申請承認のワークフローを管理する機能である。利用者がフォームの項目を自由に設定できるので、汎用的なワークフロー管理システムとして利用できる。差し戻しや代理申請にも対応する。

 Salesforce1をベースにしている。TeamSpiritの料金にはSalesforce1の料金が含まれている。

TeamSpiritの画面例
TeamSpiritの画面例(チームスピリット提供)
TeamSpiritのまとめ
用途と機能勤怠管理、就業管理、経費精算、工数管理、稟議申請の機能を備えたSaaS
特徴ERPのフロントエンドに位置する業務で、従業員から生じる情報を一元的に管理する
税別価格初期費用:15万円、月額利用料:1ユーザーあたり600円
導入企業データセクション、Phone Appli、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ、Sansan、日本総合研究所、など

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