IaaS PaaS プライベートクラウド

2020年のクラウド予測--「ノークラウド」ポリシーは今で言う「ノーインターネット」ポリシーのような珍しい存在に

ガートナーは、企業において今後クラウド利用が常識になるとの調査結果を発表した。2020年になると、「ノークラウド」ポリシーは現在の「ノーインターネット」ポリシーと同じくらい珍しくなり、「クラウドファースト」や、さらに「クラウドオンリー」といった考え方が広まるという

 Gartnerは、企業において今後クラウド利用が常識になるとの調査結果を発表した。2020年になると、「ノークラウド」ポリシーは現在の「ノーインターネット」ポリシーと同じくらい珍しくなり、「クラウドファースト」や、さらに「クラウドオンリー」といった考え方が広まるという。

 現在のクラウド利用状況について、Gartnerリサーチ担当バイスプレジデントのJeffrey Mann氏は「企業の多くがノークラウドポリシーを掲げているにもかかわらず、実際は知らずに使われていたり、使わざるを得ない状況にあったりする」と話す。「クラウドは、ソフトウェア導入時の当たり前の選択肢になっていく。カスタム開発ソフトウェアも同じ状況で、パブリックとプライベートのクラウドを何らかの形で組み合わせたハイブリッドクラウド用に設計される機会が増えるだろう」(同氏)

ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 実はオンプレより、クラウドの方が安全!?情シス マサシと一緒に考えるクラウドのメリット/デメリット
  2. 日揮やグリーも活用--世界7万6千社で使われるBox事例集
  3. 調査結果:経営層と情シスの意識にギャップあり!利用・検討中のクラウドサービスに求める条件と効果は?
  4. ITRアナリスト浅利氏解説:組織/ビジネス強化に有効なクラウドERP--ユーザー自ら導入で迅速展開
  5. “収益10億円への道”を具体的に描く、世界のSaaSビジネス成功企業からの指南書

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan