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2020年のクラウド予測--「ノークラウド」ポリシーは今で言う「ノーインターネット」ポリシーのような珍しい存在に

ガートナーは、企業において今後クラウド利用が常識になるとの調査結果を発表した。2020年になると、「ノークラウド」ポリシーは現在の「ノーインターネット」ポリシーと同じくらい珍しくなり、「クラウドファースト」や、さらに「クラウドオンリー」といった考え方が広まるという

 Gartnerは、企業において今後クラウド利用が常識になるとの調査結果を発表した。2020年になると、「ノークラウド」ポリシーは現在の「ノーインターネット」ポリシーと同じくらい珍しくなり、「クラウドファースト」や、さらに「クラウドオンリー」といった考え方が広まるという。

 現在のクラウド利用状況について、Gartnerリサーチ担当バイスプレジデントのJeffrey Mann氏は「企業の多くがノークラウドポリシーを掲げているにもかかわらず、実際は知らずに使われていたり、使わざるを得ない状況にあったりする」と話す。「クラウドは、ソフトウェア導入時の当たり前の選択肢になっていく。カスタム開発ソフトウェアも同じ状況で、パブリックとプライベートのクラウドを何らかの形で組み合わせたハイブリッドクラウド用に設計される機会が増えるだろう」(同氏)

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