VR・AR

バスティーユ広場の公衆VR端末で、フランス革命時代へタイムトラベル

歴史的な場所や未来の建築物を仮想現実(VR)で見せる事業に狙いを定めたスタートアップ企業のTimescopeが、フランスのパリに誕生した。TimescopeのVRシステムがどのようなものか紹介しよう。同社の第1号VRキオスクは、とてもユニークな場所に設置された。

 パリに存在したバスティーユ監獄は、フランス革命の発端と見なされる襲撃を受け、1789年に解体された。監獄の跡地は現在バスティーユ広場になっており、当時の塔や牢獄は跡形もなく、多くの旅行者や歴史愛好家を残念がらしている。

 そんな状況のなか、パリに誕生した技術系スタートアップのTimescopeが、過去や未来へタイムトラベルして360度の写真とビデオを見せてくれる仮想現実(VR)対応の公衆キオスクを作った。そして、第1号VRキオスクを設置したのが、バスティーユ広場なのだ。これを使うと、この地が最初に整備された直後の1416年と、革命家たちに抑圧の象徴として襲撃された1789年当時のバスティーユ監獄へタイムワープできる。


観光客をかつてのバスティーユ監獄へといざなうTimescopeのVRキオスク(画像:Timescope)

残り本文:約1229文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. ファイルサーバ管理のコツはここにあり!「無法状態」から脱出するプロセスを徹底解説
  2. 社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント
  3. 真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門
  4. デメリットも把握しなければテレワークは失敗に?─LIXIL等に学ぶ導入ステップや運用のコツ
  5. ニューノーマルな働き方を支えるセキュリティ-曖昧になる境界に変わらなくてはならないデータセンター運用

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]