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世界ストレージ市場、第1四半期は7%減--オールフラッシュアレイは87.4%増と急伸

IDCは、企業向けストレージシステム市場に関する調査結果を発表した。2016年第1四半期における全世界の売上高は前年同期比7%減の82億1130万ドルだった。

 IDCは、企業向けストレージシステム市場に関する調査結果を発表した。それによると、2016年第1四半期における全世界の売上高は82億1130万ドルで、前年同期の88億2790万ドルに比べ7.0%減。総出荷容量は前年同期比4.0%減の27.8エクサバイト(EB)だった。

 特に減収が目立ったのは、特定のストレージベンダーでなく、ハイパースケールデータセンター向けに直販するODMベンダー。前年同期に11億3150万ドルあった売上高が当期は6億8050万ドルまで減り、前年同期比39.9%減という大幅な縮小となった。

 このように低迷するなかでも、フラッシュアレイシステムは売上高が伸びていた。具体的には、オールフラッシュアレイ(AFA)が7億9480万ドルで前年同期比87.4%増。また、ハイブリッドフラッシュアレイ(HFA)が22億ドルで、市場全体の26.5%を占めた。

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