名刺管理

アルテマブルー:名寄せもできるクラウド型名刺管理サービス--CRM/SFAと連携

クラウド型の名刺管理サービスである「アルテマブルー」は、名刺情報を一元管理、共有できるほか、CRM/SFAとも連携する。セキュアブラウザも利用できる。名寄せや会社名一括更新などの機能もある。

アルテマブルーのポイント

  • 名刺情報を一元管理、共有できるクラウド型名刺管理サービス
  • Dynamics CRM、Salesforce、kintoneなどとの連携機能を提供
  • 通常のブラウザのほか、セキュアブラウザにも対応

アルテマブルーの製品解説

 キヤノンエスキースシステムの「アルテマブルー」は、クラウド型の名刺管理サービスだ。名刺情報をデジタルデータ化して一元管理し、営業担当者をはじめとする従業員間で共有できる。

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 パブリッククラウド型だけではなく、プライベートクラウドやオンプレミスでの運用にも対応。「Microsoft Dynamics CRM」「Salesforce」「kintone」などとの連携機能をオプションで提供する。

 名刺情報の入力にあたっては、登録した名刺データを顧客自身が補正することで費用を低減できる「ゼロモード」と、オペレーターが代行入力する「フルモード」を用意。状況に応じて選択することが可能になっている。

 ゼロモードでは、顧客側でスキャンした名刺画像情報をデータセンター側で光学文字認識(OCR)処理してデータベースに格納する。フルモードではセキュリティ対策として、名刺画像情報をデータセンター側で姓や名など項目ごとに分解し、複数のオペレーターに分けて入力。オペレーターが名刺の個人を特定できないようにしている。

 ユーザー向け機能として、名寄せ、会社名一括更新、活動の登録、履歴の参照、人脈マップ、人事異動ニュースのメール通知、一括メール配信などを提供する。パスワードの有効期限、文字種、文字数は任意に設定可能で、自社のセキュリティポリシーに合致したルールを構築できる。

 通常のブラウザのほか、ジェーエムエーシステムズのセキュアブラウザ「KAITO」にもオプションで対応する。端末にデータを残さないことで情報漏えいを防止。通常の認証に加えて、KAITOのライセンスキー認証、クライアント証明書を利用した認証など多要素認証を取ることで不正アクセスを防ぐ。

人脈マップの画面
人脈マップの画面(キヤノンエスキースシステム提供)
アルテマブルーのまとめ
用途と機能名刺情報を一元管理、共有できるクラウド型の名刺管理サービス
特徴パブリッククラウド型だけではなく、プライベートクラウドやオンプレミスでの運用にも対応。Dynamics CRM、Salesforce、kintoneなどとの連携機能をオプションで提供する
税別価格1IDあたり月額2500円、フルモードは1枚あたり50円、アルテマメール(一括メール配信サービス)が5000通まで1万円、など
導入企業スリーエム ジャパン、LUFTホールディングス、ブロードリーフ、宝印刷、など

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