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外部データとの連携強化で差異化--Qlik幹部が語る「BIツールの“その先”」

セルフサービス型ビジネスインテリジェンス(BI)ツールなどを提供するQlik Technologiesの幹部は現在のBIツールについて「ニーズが大きく変化している」との見方を明らかにした。

 しかし、われわれの製品は、ユーザーが簡単に分析できるようにする「ガイド型アナリティックス」や「組み込み型アナリティクス」だけでなく、エンドユーザーのニーズに合わせ、カスタム分析できるアプリ、ほかのエンドユーザーとコラボレーションできる機能も提供している。現在は、モバイルデバイスでの利用や、自分が利用しているERP(統合基幹業務システム)の隣で、分析データを見ながら次の施策を考えたいというニーズもある。われわれは、それに応えられるよう製品機能の強化を図ってきた。

 5月に発表した「Qlik Sense Enterprise 3」は、こうした(エンドユーザーが簡単に分析できる)ニーズに応えるもので、ビジュアル検索できる機能を強化した。例えば、売り上げのデータを見たい場合、データで見ることはもちろん、グラフ化したデータも表示できる。またビジュアルデータの準備を簡素化する機能も強化された。

 具体的には1つのデータテーブルをバブル(円)表示し、そのデータと関連性の高いデータテーブルをバブルの大小や色分けして表示する。分析結果を速く見たいというエンドユーザーには、有益な機能だと自負している。

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