BI クリックテック・ジャパン

外部データとの連携強化で差異化--Qlik幹部が語る「BIツールの“その先”」

セルフサービス型ビジネスインテリジェンス(BI)ツールなどを提供するQlik Technologiesの幹部は現在のBIツールについて「ニーズが大きく変化している」との見方を明らかにした。

 しかし、われわれの製品は、ユーザーが簡単に分析できるようにする「ガイド型アナリティックス」や「組み込み型アナリティクス」だけでなく、エンドユーザーのニーズに合わせ、カスタム分析できるアプリ、ほかのエンドユーザーとコラボレーションできる機能も提供している。現在は、モバイルデバイスでの利用や、自分が利用しているERP(統合基幹業務システム)の隣で、分析データを見ながら次の施策を考えたいというニーズもある。われわれは、それに応えられるよう製品機能の強化を図ってきた。

 5月に発表した「Qlik Sense Enterprise 3」は、こうした(エンドユーザーが簡単に分析できる)ニーズに応えるもので、ビジュアル検索できる機能を強化した。例えば、売り上げのデータを見たい場合、データで見ることはもちろん、グラフ化したデータも表示できる。またビジュアルデータの準備を簡素化する機能も強化された。

 具体的には1つのデータテーブルをバブル(円)表示し、そのデータと関連性の高いデータテーブルをバブルの大小や色分けして表示する。分析結果を速く見たいというエンドユーザーには、有益な機能だと自負している。

残り本文:約855文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. テレワークで起こりがちなトラブルの原因「資料が自宅から閲覧できない」にどう対処する?
  2. CIOが成功するための最大の条件は「CEOとの連携」にあり?!516名のCIO調査を紐解く
  3. 【働き方改革事例】PCの調達・管理に関する不安を解決するサブスクリプションサービス
  4. 【DX解説書】もっともDXに不向きな〇〇業界が取り組むべき改革とは?
  5. 今すぐ「働き方改革」に着手するべき、2つの理由と改革への第一歩

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
統計解析
テキストマイニング
ソーシャルメディア分析
BI
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]