文書管理 インフォコム

MyQuick:さまざまな切り口で検索できる文書管理システム--ワークフローも管理

文書管理システムの「MyQuick」は、複数のファイルを1つの文書にまとめ、日付や作成者などの任意の項目を属性として付与できる。利用者の閲覧を制御したり、暗号化したりすることで情報漏えいを防止する。

MyQuickのポイント

  • 全文検索機能を備えた文書管理システム
  • 閲覧制御や暗号化で情報漏えいを防止する
  • 文書の保存期限の通知や公開日時の設定なども可能

MyQuickの製品解説

 インフォコムの「MyQuick」は、全文検索機能を備えた文書管理システムだ。複数のファイルを1つの文書にまとめ、日付や作成者などの任意の項目を属性として付与できる。利用者の閲覧を制御したり、暗号化したりすることで情報漏えいを防止する。

編集部おすすめの関連記事

 文書に付与した属性情報で自動的に階層ツリー状の分類を生成し、検索時のツリー構造として利用できる「ビュー機能」を搭載。物理的なフォルダ分類と異なり、階層分類の上下関係を動的に設定して、利用者の利便性に応じた複数の検索の切り口を提供する。

 よく使う検索条件をあらかじめメニュー化して、ワンクリックで検索できる「コレクション機能」も備える。検索条件には、「全て含む」「いずれか含む」「含まない」「以上」「以下」「以降」「以前」などを設定可能。検索結果は定期的なメール通知でも受け取れる。

 文書のライフサイクル管理機能やワークフロー管理機能を装備。文書の保存期限の通知や公開日時の設定、文書の承認と回覧フロー、閲覧と受領履歴の管理などを行える。管理情報を一括してCSV形式に出力し、レポートを生成したり、他システムと連携させたりできる。

 PCのほか、スマートフォンやタブレットから利用可能で、外出先でも社内文書の参照や承認ができる。マルチブラウザに対応し、アイキューブドシステムズが開発、販売するモバイル向けの業務用ブラウザ「CLOMO Secured Browser」でも使える。

MyQuickのスマートフォン画面とパソコン画面
MyQuickのスマートフォン画面(インフォコム提供)
MyQuickの概要
用途と機能全文検索機能を備えた文書管理システム
特徴複数のファイルを1つの文書にまとめ、日付や作成者などの任意の項目を属性として付与できる。利用者の閲覧を制御したり、暗号化したりすることで情報漏えいを防止する
サーバ環境Windows Server 2012/2008 R2
クライアント環境Windows 7/8(Chrome、Internet Explorer 9/10/11)、iPad/iPhone(Safari/Chrome)、Windows 8.1搭載タブレット(Internet Explorer 11)、Androidスマートフォン(Chrome)、CLOMO Secured Browser
税別価格320万円から
導入企業日東電工、ダイヘン、理想科学工業、など

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果:働き方改革の実態――働き方改革によって、どんな支障が出るのか?
  2. どこから解消すれば良い?中小企業の永遠の課題「3つの不足」へのアプローチ
  3. ニーズが高まるDBaaS、30項目の基準で有力ベンダー13社を調査
  4. AI×人間の相乗効果 IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  5. AIはホテルの適切な単価も導き出す。さらなる付加価値もコグニティブで。

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
文書管理
電子署名
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan