BPM アプレッソ

DataSpider BPM:マウスで設計できるBPMシステム--プロセスを可視化して改善

ビジネスプロセス管理(BPM)システムの「DataSpider BPM」は、業務手順をフローチャートで定義して業務プロセスを管理できる。ログを管理することで業務プロセスを改善することもできる。

DataSpider BPMのポイント

  • マウス操作で“絵を描く”ように設計できるBPMシステム
  • 業務手順をフローチャートで定義することで業務を効率化する
  • データ統合(ETL)ツールを併用して業務システムと連携できる

DataSpider BPMの製品解説

 アプレッソの「DataSpider BPM」は、マウス操作で“絵を描く”ように設計できるビジネスプロセス管理(BPM)システムだ。業務手順をフローチャートで定義することで、申請や承認、依頼、確認といった業務プロセスを管理するほか、業務過程で見積書や請求書などの文書を自動的に作成したり、メールを送信したりして業務を効率化する。

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 業務プロセスの進行具合を可視化することで、「どの仕事にどれくらいの時間がかかっているのか」「どれくらいの仕事が発生したのか」といった業務の状況を監視できる。また、商品の売り上げが計上されないときには、「営業は売り上げを計上しているが、経理の月次処理が間に合っていない」など、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールだけでは分からないボトルネックも明らかにできるとしている。

 ログ管理機能では、「いつ誰が、どんな処理をして、どのような結果になったか」を記録する。「誰がスタートさせたか」「誰が承認したか」「誰が遅らせたのか」といった状況が把握できるため、業務プロセスの改善に役立つ。

 同社のデータ統合(ETL)ツール「DataSpider Servista」を併用すれば、業務システムと連携できる。業務システムで管理する商品情報や在庫情報などを自動的に組み込めるため、データ入力の手間やミスを軽減できる。データにしきい値を設定して処理のフローを変更することも可能だ。

DataSpider BPMのまとめ
用途と機能マウス操作で“絵を描く”ように設計できるBPMシステム
特徴業務手順をフローチャートで定義することで、申請や承認、依頼、確認といったワークフローを管理するほか、業務過程で見積書や請求書などの文書を自動的に作成したり、メールを送信したりして業務を効率化する
税別価格基本パッケージ(通常版):CPUあたり150万円
ユーザーパック:100万円(50ユーザー)から
年間サポートサービス:ライセンス価格の20%
導入企業ニッポンダイナミックシステムズ、日産化学工業、良品計画、など

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