ロボット

軟組織の手術が行える新たなロボット「STAR」--未来の外科医の姿か

軟組織の手術が行える新たなロボットが開発された。試験では、やはり人間の外科医より巧みに施術した。

 未来の外科医の姿が、映画「Short Circuit」(邦題「ショート・サーキット」)に登場するロボット「Johnny-Five」のようになる、と言いたいわけではない。ただし、手術を受ける患者の内臓に触れるのは、骨と肉からなる指でなくなり、金属になる可能性が高まっているらしい。研究者チームが米国ワシントンD.C.の小児国立医療センターと共同で、軟組織の手術が行えるロボットを開発したのだ。


「STAR」でブタの生体腸手術を行う博士研究員(ポスドク)のAzad Shademan氏と上級エンジニアのRyan Decker氏
Axel Krieger(小児国立医療センター)

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