eラーニング イー・コミュニケーションズ

SAKU-SAKU Testing:ビジネス知識5000問のテストツール--独自試験も作成可能

eラーニングテストツール「SAKU-SAKU Testing」は、法律やITなどの一般知識5000問を利用できるビジネステスト問題集のほかに、ユーザー企業専用のオリジナル問題集の作成も代行する。

 イー・コミュニケーションズの「SAKU-SAKU Testing(サクテス)」は、eラーニングで必要となる、コンピュータでの試験(Computer Based Testing:CBT)ツール。ウェブベースであることからPCのほかにスマートフォンやタブレットなどに対応している。外国人向け教育も管理画面で日本語と英語を切り替えられる。

 ビジネスマンが知っておくべき法律やITなどの一般知識5000問を利用できるビジネステスト問題集「Bizモン」のほかに、ユーザー企業専用のオリジナル問題集の作成も代行する。テスト結果の分析レポート作成サービスなども提供する。

 実施するテストは多肢選択式のほか、動画や画像、音声に対応。ほかに、一問一答形式の設問を何度でも受けられる繰り返し学習用の「ドリル」、利用者への調査を目的とした選択式・記述式のアンケート、研修後のレポート提出を想定した「記述式テスト」を実施可能。これらを組み合わせてカリキュラムを作成できる。

 管理者は、Excelファイルをアップロードするだけでテスト問題や受講者を一括登録可能。受講者成績の分析用に、Excel上でワンタッチで統計を表示する集計機能や、セグメント別クロス集計ができるマクロツールを提供する。

 サクテスの管理サイトでは、各受講者のテスト成績や学習の進ちょく状況をリアルタイムでモニタリング。ボタン一つで未実施者へ督促メールを送信できる。また、管理者以外の上長が、部下の学習の進ちょくを管理するための「監督サイト」を別途用意する。

 利用者人数が30人からの「サクテスライト30」、利用者人数300人からの「サクテススタンダード300」を用意する。サクテススタンダード300では、監督サイトに加えて管理サイトを利用できる。

SAKU-SAKU Testingの利用イメージ(イー・コミュニケーションズ提供)
SAKU-SAKU Testingの利用イメージ(イー・コミュニケーションズ提供)
SAKU-SAKU Testingの概要
用途と機能ウェブベースのCBTプラットフォーム
特徴5000問におよぶビジネス知識を問うテストのほか、独自の社内試験を作成するサービス、テスト結果の分析レポート作成サービスなどを提供する
クライアント環境Windows 7 SP1以上(Internet Explorer 11)/Vista SP2(Internet Explorer 9)、Mac OS X 10.9以上(Safari)、iOS 7以上(Safari)、Android 4.1以上(標準ブラウザ)
税別価格1ユーザーあたりの月額利用料がサクテスライト30で月額680円、サクテススタンダード300で月額390円(初期費用20万円)など
発表日2008年11月12日(当初の名称は「FALCON」、2015年10月1日にSAKU-SAKU Testingに名称変更)
導入企業パソナ、リクルート、ハウスメイトパートナーズ、旭化成ファーマ、日本空港ビルデング、太平洋セメント、北里大学薬学部、NTTコミュニケーションズ、楽天、ヤフー、ぐるなび、三井物産、伊藤忠商事、日本経済新聞社など

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