フラッシュストレージ ストレージ

速度向上はビジネスに何をもたらすか--オールフラッシュストレージ座談会(4)

アレイのすべてをSSDにする「オールフラッシュストレージ」が相次いで市場に投入されている。HDDとSSDのハイブリッドではなくオールフラッシュにすることで高速化するストレージは何をもたらすのか――。製品ベンダー5社が集まり、各社の見方などを語った。

 ハンドリングといったのは、たとえば性能や容量が低下しないという意味です。本番データはボリュームを作って、サーバにアタッチすればそれだけで速いボリュームができあがります。今までは、たとえばクローンを作ってそのコピーを何かに使う、たとえば開発に使いますというと、本番データが1Tバイトあったら、そのコピーが終わるのを待って、それから開発に入るというような時間的制約があったと思います。それが一切なくなると、例えばメーカーなら(製品の)市場投入が速くなって、競合優位性が生まれるわけです。

 ディスクストレージでビジネスメリットを享受できるといったような製品は今までなかったと思います。その中でやはりVirtual Copyのような機能はは直接的顧客のメリットになるという認識がありますので、こういったところを話すようにしています。

残り本文:約3276文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. マンガで解説、移行済みの担当者にも役立つ! Windows10移行&運用ガイド
  2. 家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう
  3. 顧客を知り、顧客に合わせるのに欠かせない「NPS」を知っていますか?
  4. 多様化するリーガルテック市場の日米動向と現在の企業が抱える契約課題における解決策とは
  5. IoTにはこれだけのサイバー攻撃リスクが!まずはベストプラクティスの習得を

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
NAS
SAN
フラッシュストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]