ワンタイムパスワード

認証道:被害想定額にあわせた料金体系のワンタイムパスワード認証サービス

ワンタイムパスワード認証サービス「認証道」は、スマートフォンであれば、ワンタイムパスワードを生成するアプリケーションでハードウェアトークンと同等の機能という。被害想定額の大小を設定し、それにあわせた料金体系を採っている。

 アイピーキューブの「認証道-AuthWay-」はクラウド型のワンタイムパスワード認証サービス。企業ブランドの失墜、業務停止による損害、システム修復のためのコスト、重要データ流出による損害、損害賠償といった被害想定額の大小を設定し、それにあわせた料金体系を採っていることが特徴だ。

 ワンタイムパスワードを生成する装置である「トークン」が、ログインの都度ワンタイムパスワードを自動生成して表示するため、利用者はパスワードを覚える必要がない。

 ハードウェアトークンは有料だが、ソフトウェアトークンは無料で利用できる。スマートフォンを使う場合は、ワンタイムパスワードを生成するアプリケーションをインストールすることで、ハードウェアトークンと同等の機能を実現できる。トークンを使わずに、メールでワンタイムパスワードを配信して利用できる。

 インターネットを経由して、認証道サービスセンターにあるワンタイムパスワード認証サーバにLDAPで接続し、認証を要求する。 認証道サービスセンターと自社サーバの間を仮想私設網(VPN)で接続することも可能だ。

認証道の概要
用途と機能クラウド型のワンタイムパスワード認証サービス
特徴企業ブランドの失墜、業務停止による損害、システム修復のためのコストなどの被害想定額の大小を設定し、それにあわせた料金体系を採っている
税別価格個別見積もり。大企業で利用する際に300人分のハードトークンと200人分のソフトトークンを使う場合で月額ソフト料金が10万円、サーバ料金が月額3万5000円、トークン購入費が69万円。大学で教授、職員用に50人分のソフトトークンを利用する場合で月額ソフト料金がが1万5000円、サーバ料金が月額1万円
導入企業インテック、ウフル
現行版の提供開始日2016年1月

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