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セキュリティ投資は増加傾向も、6割超の企業が現状維持--IDC Japan

2016会計年度のセキュリティ投資については、2015年度を上回るとした企業は全体の27.0%、「減少する」と回答した企業は10.5%だった。だが、全体の6割超の企業では投資額は前年度と変わらないと回答している。

 IDC Japanは4月14日、国内企業688社を対象としたセキュリティ対策の実態調査を発表した。2015会計年度の投資増減率を調べた結果、2014会計年度と比べて「増加している」と回答した企業が27.2%となり、「減少する」と回答した企業(10.5%)を上回った。2016年1月に実施した。

 また、2016会計年度の投資見込みでは、2015年度を上回るとした企業は全体の27.0%、「減少する」と回答した企業は10.5%だった。しかし、全体の6割超の企業では投資額は前年度と変わらないと回答しており、3割超の企業はセキュリティ投資を行う項目を具体的に計画していないと回答している。

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