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AXIOLE:必要なスキーマを構築済みのLDAP認証専用サーバ--RADIUSにも対応

LDAP認証アプライアンスサーバの「AXIOLE」は、ネットワーク認証に必要なスキーマをあらかじめ構築してあるため、導入後すぐに運用が可能。RADIUSにも対応する。

 ネットスプリングの「AXIOLE」は、認証機能に特化したアプライアンスサーバだ。Active DirectoryなどのディレクトリサービスにアクセスするためのLDAPと、ネットワークアクセスを行うためのユーザー認証に使われるRADIUSのプロトコルに対応している。

 汎用的なLDAP製品と異なり、ネットワーク認証に必要なスキーマをあらかじめ構築してあるため、導入後すぐに運用が可能である。

 ユーザー名とパスワードを用いた「人」の認証に加えて、「時間」と「場所」の概念を取り入れた複合認証機能を実装している。「時間」は実際の年月日や時分を、「場所」は機器のIPアドレスを指す。これにより、「平日は認証を承認し、休日は社内ネットワークからの認証のみ承認する」といった運用が可能になる。

 外部のLDAPとの連携も可能だ。LDAPやActive Directoryを導入している場合、ユーザー名とパスワードによる認証は既存の環境を利用し、その他のユーザー属性や認証ポリシーをAXIOLEで管理運用することが可能だ。既存システムに手を加える必要はない。

 RADIUS認証方式の環境では、ユーザー名とパスワードに加えてMACアドレスでも認証することも可能だ。パスワードの最小最大の文字数や記号を含めるなど、パスワード強度ポリシーを設定でき、強度を満たさないパスワードを登録できないようにすることもできる。

AXIOLEのイメージ図
AXIOLEのイメージ図(ネットスプリング提供)
AXIOLEの概要
用途と機能認証機能に特化したアプライアンスサーバ
特徴ネットワーク認証に必要なスキーマをあらかじめ構築してあるため、導入後すぐに運用が可能。LDAPとRADIUSの認証プロトコルに対応
税別価格物理アプライアンス版のエントリモデルが90万円から
導入企業京都府立大学、フェリス女学院大学、など

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