コンバージド・ハイパーコンバージド

コンバージド基盤は“ハイパー”な選択肢になり得るのか--ベンダー座談会(2)

日本でハイパーコンバージドインフラストラクチャなどを販売しているベンダー5社が集まり、それぞれの製品の特長、市場の動向、利点などについて座談会を開催した。今回は2回目。

 TechRepublic Japanの呼びかけに、コンバージドシステムやハイパーコンバージドインフラストラクチャーに関わる5社のベンダーの方々が集まった座談会記事の2回目。(1回目

 今回、参加したのは以下の各社だ。

  • EMCジャパン株式会社 コンバージドプラットフォームディビジョンハイパーコンバージドアプライアンス リード 小川高寛氏
  • 日本オラクル株式会社 クラウド・テクノロジー事業統括 Database & Exadataビジネス推進本部 部長 桑内崇志氏
  • ヴイエムウェア株式会社 チーフエバンジェリスト 桂島航氏
  • ニュータニックス・ジャパン合同会社 SE Manager 露峰光氏
  • シスコシステムズ合同会社 データセンター/バーチャライゼーション事業 部長 石田浩之氏

――では各社の製品や戦略についてもう少し突っ込んで語っていただきましょう。シスコは日本でもハイパーコンバージドインフラストラクチャ製品「HyperFlex」を4月に発表しました。ハイパーコンバージドインフラストラクチャ市場では最新の製品とも言えます。ではどの辺に差別化の要因があるのか、その辺を説明してください。


シスコシステムズ データセンター/バーチャライゼーション事業部長 石田浩之氏

Cisco石田氏 まずこの製品はソフトウェアとハードウエアをシスコが作った製品ということになります。ソフトウェアに関してはSpringPathというベンチャーが作ったものをOEMして使っていますが、その他の管理ツールなどは既存の「Unified Computing System(UCS)」やVMwareの「vCenter」などを使いますので、これまでUCSなどをお使いのお客様には使いやすいのではないかと思います。SpringPathはCiscoが実際に出資をしていまして、今も一緒に開発を行っているという関係になります。

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