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国内ユーザー企業の半数が限定的導入:IDCデータ分析成熟度

日本企業のデータ分析は、一部の部門やプロセスだけで進んでいて、組織全体として取り組む企業は限られている――。IDC Japanが明らかにした。

 IDC Japanは4月8日、国内ユーザー企業のビッグデータ/アナリティクスの取り組み状況について調査し、成熟度を分析した結果を発表した。国内ユーザー企業の50.0%が5段階中下から2番目にあたる「限定的導入」の成熟度であることが分かった。

 IDCによると、データ分析による企業の競争力向上への認識が高まる一方で、そのパフォーマンスに対する過剰な言説もあふれており、企業のマネジメント層にはデータ分析の成熟度を高めるプロセスを客観的に判断するための指標が求められているという。

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