ファイル共有

HOGO:印刷可否や閲覧期限などを設定できるファイル共有サービス

ファイル共有サービスの「HOGO」は、PDFやWord、Excel形式のファイルに印刷の可否、閲覧期限などのセキュリティ制限を付与できる。デジタル著作権管理技術を活用している。

 HoGoの「HOGO」は、デジタル著作権管理(Digital Rights Management:DRM)を利用することで、PDFやWord、Excel形式のファイルにセキュリティ制限を付与できるファイル共有サービスである。ファイルを閲覧するには、専用ソフトウェア「HOGOビュアー」または「Adobe Reader」のプラグインをインストールする必要がある。HOGOビュアーは、Windows、Mac、iOS、Android向けがある。

 ファイルを送信する際は、HOGOにファイルをアップロードし、送信先やセキュリティ制限、送信方法を指定すると、相手にファイルが届けられる仕組みだ。

 ファイルの送信方法は、(1)HOGOビュアーに直接ファイルを送信する「直接送信」、(2)ファイルを閲覧するためのURLをメールやウェブサイトで配布する「ウェブリンク」、(3)ファイルをダウンロードするためのURLをメールやウェブサイトで配布する「Adobe Readerで閲覧」――の3種類がある。(1)では、受信者に対してメールで文書が送られたことが通知される。

 付与できるセキュリティ制限は、印刷の可否、閲覧期限(直接送信とウェブリンクの場合)、受信者がファイルを同時に保存できる端末の台数、ダウンロードの可否(ウェブリンクのみ)、パスワードによる認証(ウェブリンクのみ)――である。ダウンロード済みの文書は、インターネットに接続されていない環境でも閲覧できる。

 ポイント制の利用料体系を採用している。1つのファイルを1人に配信するのを1ポイントとして、1カ月に5ポイントまでは無償である。

ファイルを送信する際のウェブ画面
ファイルを送信する際のウェブ画面(HoGo提供)
HOGOの概要
用途と機能PDFやWord、Excel形式のファイルにセキュリティ制限を付与できるファイル共有サービス
特徴印刷可否や閲覧期限、パスワードによる認証、同時に保存できる端末台数などのセキュリティ制限を付与できる
税別価格Basic(20ポイント):月額2000円、Plus(50ポイント):月額5000円、Super(300ポイント):月額1万円

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