ERP IDC Japan

活用成熟度低く、機能を生かし切れず--ERP、2016年度に新規導入や刷新が進む

2016年度に新規導入や刷新を予定している企業向けアプリケーションの中で最多となるのはERPだという。IDC Japanの調査で明らかになっている。

 IDC Japanは4月4日、国内の企業向けアプリケーション(Enterprise Application:EA)市場でのユーザーニーズ動向の調査結果を発表した。企業のグローバル展開とデータの活用を重要な成長要因とし、2016年以降の製品導入ではIaaS、PaaS、SaaSの利用意向が上昇していることが分かった。

 調査対象市場は、統合基幹業務システム(ERP、IDCではEnterprise Resource Management:ERMと呼んでいる)、サプライチェーン管理システム(SCM)、顧客情報管理システム(CRM)、製品ライフサイクル管理システム(PLM)、データ分析の5分野。国内1104社を対象に、2016会計年度の企業の業績とIT予算の動向、経営課題とITビジネスに関する支出動向、各システムの導入状況と利用実態、今後の導入予定について、2016年1月に調査した。

残り本文:約645文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 新たな個人データ保護の時代到来!~2018年EU-GDPR施行とその対応~
  2. クラウドファーストと言うけれど…理由あって実現できない企業の「次の手」
  3. IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  4. セキュリティチーム内の情報連携不足が深刻なリスクに?“脅威インテリジェンス”の活用と自動化で危機回避
  5. 次世代 モダンBI・分析プラットフォームを正しく選ぶための選定ポイントとは

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan