OCR ハンモック

AnyForm OCR:注文量に応じて行数が変更される可変明細帳票に対応するOCR

OCRソフト「AnyForm OCR」は、注文量に応じて行数が変更される可変明細帳票もOCR処理できる。非定型の帳票もOCR読み取るするための設定が簡略されている。

AnyForm OCRのポイント

  • 独自の画像処理で明細行の終端を認識
  • 非定型帳票のOCR読み取りできるようにする設定が簡略化
  • QRコードやバーコードにも対応

AnyForm OCRの製品解説

 ハンモックの「AnyForm OCR」は、取引先の企業が発行する帳票に対応する光学文字認識(OCR)ソフトウェア。定型帳票以外にも利用範囲を拡大できるので、データ入力の大幅な効率化が可能になる。

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 明細行がある帳票では、注文量に応じて行数が変更される場合が出てくる(可変明細)ため、従来のOCRソフトは文字認識する場所が特定できないこのような帳票には利用が困難とされている。AnyForm OCRは独自の画像認識処理を活用して、課題となっていた可変明細帳票をOCR処理する。高精度に文字を認識し、データ化をスピーディーにできるとしている。

 独自の画像処理で明細行の終端を認識することが可能。これにより、注文書や納品受領書などに対するOCRの活用範囲が拡大できる。QRコードやバーコードも読み取れるようになっている。

 また、従来のOCRと比べて非定型帳票をOCR読み取りできるようにする設定が格段に簡略化されているのもポイントのひとつ。自社でOCR帳票の設定ができるため、時間とコストを削減することが可能だ。画像補正やOCR項目を正確に認識するための仕組みでファクスをはじめとして高精度な文字認識率を実現している。

 活用するにはOCR帳票化設計、画面レイアウト設計、エクスポート設定、運用設定という4つのステップで構成される。製品はサーバ、リーダ、ベリファイヤで構成。PCにインストールできるDesktoppと複数のサーバで構成されるEnterpriseがある。

AnyForm OCRのまとめ
用途と機能取引先企業が発行する帳票に対応するOCRソフト
特徴注文量に応じて行数が変更されるような可変明細の帳票もOCR処理可能に。非定型帳票をOCR処理するための設定が簡略化。QRコードやバーコードにも対応
税別価格Desktop:200万円~
Enterprise:610万円~

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