三井住友カードは、デジタルチャネルでの顧客コミュニケーションを一元管理し、顧客と双方向の関係を築くため、デジタルマーケティング基盤「Salesforce Marketing Cloud」を導入した。セールスフォース・ドットコムが3月22日に発表した。
三井住友カードでは、ウェブ、メール、アプリ、ショートメッセージサービス(SMS)など、さまざまなデジタルチャネルで顧客とつながっており、これらのチャネルを一元管理したデジタルマーケティングを強化することで、顧客一人ひとりとのつながりを強固にし、顧客ロイヤリティの向上を目指す。
ログインして続きを読んでください。