IaaS PaaS

「Microsoft Azure」入門--導入メリットなど

このガイドは、クラウドコンピューティングプラットフォーム「Microsoft Azure」を包括的に紹介し、一般的なユースケースと技術的な制約、導入前に知っておくべき事柄を解説する。

 クラウドコンピューティングが登場した結果、企業は高コストで手間のかかるデータセンターを構築せず、多種多様な処理負荷に対応できるよう待機させておくサーバの運用コストを負担することなく、演算リソースを素早く用意できるようになった。

 Microsoftがクラウドコンピューティングプラットフォーム「Azure」をリリースしたのは、2010年2月のこと。Azureは、仮想マシン、オブジェクトストレージ、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)といったクラウド系サービスに加え、Microsoftの独自技術をベースとするサービスも提供している。例えば「RemoteApp」は、Microsoftリモートデスクトッププロトコル経由でWindowsプログラムをWindows、OS X、Android、iOS上のクライアントに配信可能だ。さらにAzureは、「Active DirectoryActive Directory 」「SQL Server」など、よく使われるMicrosoftの企業向けソリューションのクラウド版もホスティングしている。

 このガイドはMicrosoft Azureを分かりやすく解説する。

残り本文:約3435文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. SQL Server 2017 AI Appliance で実現するビジネスの破壊的変革
  2. 【楽天・富士通 座談会抄録】ビジネスはデータドリブンの時代--DBの性能に限界を感じていませんか?
  3. 「情報通信白書」でわかった、テレワークの効果と課題
  4. 今後増加しそうな「名ばかり機械学習 セキュリティ」を見極める3条件--どれが欠けてもダメ
  5. 「オフィスにいなくても仕事ができる」は「24時間仕事をしろ」ではない!VDI導入の本当の恩恵

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan