ファイル共有

DirectCloud-BOX:PCにリモート接続もできるファイル共有サービス

ファイル共有サービスの「DirectCloud-BOX」はユーザーごとに表示方法を変更でき、アクセス権の範囲内でダウンロードできる。PCにリモート接続して、ログインしたPCをオンラインストレージのようにも扱える。

 ダイレクトクラウドの「DirectCloud-BOX」は、ドキュメントを社内外で安全にやりとりする企業向けのファイル共有サービスである。オブジェクトストレージサービス「Amazon S3」をベースにしている。

 管理者設定により、ファイルの表示方法をユーザーごとに変更できる。ユーザーは、アクセス権の範囲内でファイルをアップロード、ダウンロードすることが可能だ。ファイルのアップロード通知は相手に送られるため、ファイル更新後に改めて連絡をする必要がない。

 組織管理は最大10階層のツリー構造管理に対応している。管理者は個別にユーザーを登録、更新するほか、CSVファイルによる一括登録、更新が可能である。ユーザー別、グループ別で利用権限を制御できる。

 DirectCloud-BOXに保存したファイルにコメントを付けることができる。共有ファイルにアクセス可能なユーザーであれば、誰でもファイルに対してコメントができ、登録後には全メンバーへメール通知が届く。通知をオフにすることも可能だ。

 自分のアカウントでサービスにログインしているPCに対し、他のPCやモバイルデバイスからリモート接続することができる。リモートからデータの閲覧やファイルのコピー、社内外の人へのメール転送などが可能で、遠隔地にあるPCをオンラインストレージのように扱える。

DirectCloud-BOXの画面
DirectCloud-BOXの画面(ダイレクトクラウド提供)
DirectCloud-BOXの概要
用途と機能ドキュメントを社内外で安全にやりとりする企業向けのファイル共有サービス
特徴管理者設定により、ファイルの表示方法をユーザーごとに変更できる。組織管理は最大10階層のツリー構造管理に対応。管理者は個別にユーザーを登録、更新するほか、CSVファイルによる一括登録、更新が可能である。ユーザー別、グループ別で利用権限を制御できる
税別価格スタンダード版は月額3万円。ストレージ容量は300Gバイトでユーザー数は無制限
導入企業イー・フュージョン、フォーサムアクティブ、など

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