SCM

Infor Supply Chain Planning:ディスクリートとプロセスに対応のSCM計画ソフト

 インフォアジャパンの「Infor Supply Chain Planning」は、サプライチェーン計画ソフトウェアである。ベイジアンアプローチの統計予測エンジンや、総合的なwhat-ifシミュレーション機能、制約ベースのロジックによる最適化などの機能を搭載。ディスクリート生産とバッチプロセス生産環境の両方に対応し、組織横断で詳細なモデルを作成することで、資産を最大限に活用できるようにする。

 「Infor Demand Planning」は、高度な予測アルゴリズムを備えた需要予測モジュールをはじめ、インベントリ管理、補充計画、コラボレーション、サービス&オペレーションプランニングなどのモジュールで構成。予測の精度を高めて、知識を共有し、販売計画とオペレーション計画を改善する機能を提供する。

 「Infor Advanced Planning」は、トレードオフの計算などすべての制約条件を満たしながら企業資産を有効活用できる最適な製造計画を作成。複数のサイトをまたがる計画の策定や利益の出る製品混合バランス、品質保持期限を考慮した作り貯め、需要や利用可能な原材料の制約に合わせた製品レシピや処方の選択などを可能にする。

 「Infor Advanced Scheduling」は、制約ベースのロジックに最適化の機能を組み合わせることにより、全生産ライン上のオペレーションを、相互依存性を考慮しながら一斉にスケジューリング。混合、調合、醸造、調理、化合、蒸留といった生産プロセスを持つメーカーに特有の課題にも対処できる。

 「Infor Network Design」は、最適なサプライチェーンネットワークを設計、調整する機能を提供。サプライチェーンコストの削減、サイクルタイムの短縮、在庫レベルの低減などを支援する。

 「Infor Supplier Exchange」は、ウェブベースのサプライヤリレーションシップ管理ソリューション。部品納入業者の所在や使用しているシステム、言語に関わらず、コラボレーションとサプライチェーン実行の効率化を促進する。

Infor Supply Chain Planningの画面
Infor Supply Chain Planningの画面(インフォアジャパン提供)
Infor Supply Chain Planningの概要
用途と機能サプライチェーン計画ソフトウェア
特徴ベイジアンアプローチの統計予測エンジンや、総合的なwhat-ifシミュレーション機能、制約ベースのロジックによる最適化などの機能を搭載する。ディスクリート生産とバッチプロセス生産環境の両方に対応する
導入企業AB World Foods、Harris Ranch Beef、など

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