SIEM 情報処理推進機構 トレンドマイクロ

使いこなせなくては意味がない--“サービスとしてのSIEM”の可能性

サイバー攻撃対策として「SIEM」に大きな期待が集まるが、自社で構築して運用していくのは容易ではない。最適解はどこにあるのか。

 企業からの情報漏えいが止まらない。日本年金機構の個人情報流出事件を筆頭に、直近でも江崎グリコが保有する8万件超の個人情報が不正アクセスによって流出した可能性が報じられた。

 特定の企業や組織を標的にしたサイバー攻撃が猛威を振るう中、企業のセキュリティに対する意識は確実に高まっている。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2016年2月に発表した調査「情報セキュリティ10大脅威2016」によると、組織における脅威の1位は「標的型攻撃による情報流出」、2位は「内部不正による情報漏えい」となった。企業は今、社内外を問わず情報漏えい対策を講じていくことが求められているのである。

 では、実際はどうなのだろうか――。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1529文字 ログインして続きを読んでください。

「SIEM」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅
  2. 仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム
  3. スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る
  4. Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に
  5. 偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]