ファイル共有 スターティア

セキュアSAMBA:3段階のアクセス権限をフォルダ単位で設定できるファイル共有

ファイル共有サービスの「セキュアSAMBA」は、ユーザーとグループごとに3段階のアクセス権限をフォルダ単位で設定できる。端末やIPアドレスでもアクセスを制限できる。

 スターティアの「セキュアSAMBA」は、法人向けのファイル共有サービスである。コンシューマー向けのサービスに比べ、セキュリティや管理機能を強化していることが大きな特徴だ。PC上ではローカルストレージと同じようにファイルを管理できる。iOSとAndroid向けには専用アプリを提供する。「Amazon Web Service」の東京リージョンをデータセンターとして利用している。

 セキュアSAMBAは、ユーザーとグループごとに(1)読り取り、書き込み許可(フルアクセス)、(2)読み取り専用、(3)アクセス拒否――という3段階のアクセス権限をフォルダ単位で設定する機能を備える。MACアドレスやUUIDを使ってアクセス可能な端末を制限することも可能だ。グローバルIPを利用している法人ならば、IPアドレスによってアクセス可能な端末を制限できる。

 アップロードしたフォルダやファイルに共有のURLを生成する「ダウンロードリンク」機能がある。この機能を利用することで、メールやチャットでファイルを共有するダウンロードの回数や期限を設定することも可能である。

 ユーザーの接続ログやファイルやフォルダに対するアクセスログ管理、Active Directory連携、アップロードされたファイルに対するウイルス検知といった機能などを備える。

アクセス権限の管理画面
アクセス権限の管理画面(スターティア提供)
セキュアSAMBAの概要
用途と機能法人向けのファイル共有サービス
特徴コンシューマー向けのサービスに比べ、セキュリティや管理機能を強化している。ユーザーとグループごとに(1)読り取り、書き込み許可(フルアクセス)、(2)読み取り専用、(3)アクセス拒否――という3段階のアクセス権限をフォルダ単位で設定できる
対応OSPC:Windows 10/8.x/7、MacOS X 10.7.x〜10.11.1
スマートデバイス:iOS 7/8、Android 2.3.3以降
税別価格SMB-S20(記憶容量20Gバイト、5ユーザーID):初期費用1万円、月額5000円
SMB-S100(記憶容量100Gバイト、20ユーザーID):初期費用1万円、月額1万5000円
SMB-S500(記憶容量500Gバイト、無制限のユーザーID):初期費用3万円、月額3万5000円
SMB-S1000(記憶容量1000Gバイト、無制限のユーザーID):初期費用5万円、月額5万5000円
導入企業リバックス建築環境計画、モリタ興産、アスラボ、医療法人フェネスト、など

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