ウェブ会議 エイネット

Fresh Voice:ソフトで実現、専用機不要のウェブ会議システム--フルHDにも対応

ウェブ会議システムの「Fresh Voice」は、全ての機能をソフトウェアで実現しており、多地点接続装置などの専用機が不要である。オンプレミス版とSaaS版から選べる。

 エイネットの「Fresh Voice」は、専用機が不要なPCベースのウェブ会議システムである。オンプレミス版とSaaS版の2種類の利用形態から選べる。

 Fresh Voiceは、全ての機能をソフトウェアで実現しており、オンプレミス版でも一般のビデオ会議専用システムで必要な必要な多地点接続装置(MCU)を導入する必要はない。サーバソフトとクライアント管理ソフト、クライアントPC用ソフトウェアを搭載したラック型サーバが提供される。サーバ1台で最大50拠点を接続可能。サーバを増設すればそれ以上の拠点数にも対応できる。

 ITの知識がなくても容易に利用できるように操作方法をシンプルにしている。具体的には、(1)Fresh Voiceのアイコンをクリック、(2)電話帳ボタンをクリック、(3)呼びたい相手をクリック&コール――という3つのステップで相手と会議を始められる。1つの画面に呼び出せる参加者は最大16人(PCの性能や画質による)。画面上で文書ファイルを共有する機能も備える。

 最新版では、ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)に対応。Windows 10を搭載したスマートフォンやタブレット、ゲーム機「Xbox」からも利用できるようになった。

 製品ラインアップは、解像度1920×1080のフルハイビジョン(HD)対応のオンプレミス版「Fresh Voice Hybrid」、解像度640×480の標準画質(SD)対応のオンプレミス版「Fresh Voice V5」、SaaS版「Fresh Voice ASP」である。SaaS版にはフルHD対応の「Hybrid版」とSD対応の「V5版」がある。いずれも専用ソフトをインストールしたPCから利用する。

Fresh Voiceのイメージ画像
Fresh Voiceのイメージ画像(エイネット提供)
Fresh Voiceの概要
用途と機能専用機が不要なPCベースのウェブ会議システム
特徴全ての機能をソフトウェアで実現し、MCUの導入が不要。サーバ1台で最大50拠点を接続可能。
税別価格Fresh Voice ASPのV5版の定額制プラン:初期費用4万円、月額料金は最大同時接続数が5台で4万円、10台で6万円。同サービスの従量制プラン:初期費用4万円、月額料金は最大同時接続数が5台で2万円、10台で3万円、規定利用時間が1カ月20時間で超過後は1分あたり70円。このほかは個別問い合わせ
導入企業 アメリカンファミリー生命保険、ガリバーインターナショナル、日本梱包運輸倉庫、第四銀行、など

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