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「リスク回避」だけではないデータ保護と災害対策のアプローチ

データはいまだかつてないほどの危険にさらされている。しかし、リスク回避だけを考えていてはビジネスを成功に導くことはできない。

 2011年3月11日の東日本大震災から間もなく5年が経とうとしている。この5年間が長かったのか短かったのかは人それぞれだと思うが、自然災害の恐ろしさや社会インフラ、ITインフラの脆さが明らかになった。さらに近年は、情報漏えい事件や標的型攻撃が相次ぐなど、企業の重要資産であるデータは今、危険にさらされている。データを守ることがビジネスにとってますます重要になっている。

 その一方で、ビッグデータやモノのインターネット(IoT)、機械学習といった情報を活用する新たな領域が大きな注目を集めるようになった。機器やセンサから発生する大量のデータを収集、分析し、そこからビジネス価値を引き出すことが期待されている。

 こうした戦略的な情報活用は、リスク回避だけを考えていては進められるものではない。ビジネスを成功に導くためには、大容量のデータを効率よく保護していく必要があり、新たな手法が求められている。

 ただ、平常時には何も生み出さない事業継続計画/災害復旧(BCP/DR)対策は、予算を投資しにくいなど実施には踏み切れないという課題も残っている。インフラの刷新を最小限に抑えながら低コストで導入できるデータ保護と災害対策のアプローチが必要だ。

 ZDNet Japanと姉妹メディアのTechRepublic Japanは3月2日にセミナー「東日本大震災から5年、改めて見つめなおすデータ保護~品質と速度、安全から考えるデータバックアップ戦略~」を開催する。

 日本ヒューレット・パッカードを含め、バックアップの専門家によるさまざまな情報を提供する。最新情報収集のため、ぜひ現地に来場してもらいたい(参加登録はこちらへ)。

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