マーケティング

IT部門がマーケティングのサポートをする際に足りないのは「俊敏さ」--ガートナー見解

ガートナーは2月24日、ほとんどの新しいマーケティングテクノロジイニシアティブには、セキュリティと精度よりもスピードと俊敏性に焦点を当てた新しいITアプローチが必要になるとの見解を発表した。

 ガートナーは2月24日、マーケティングでITを率先して利用するには、セキュリティと精度よりもスピードと俊敏性に焦点を当てる必要があるとの見解を発表した。その一方で、マーケティング部門をサポートするITアプリケーションリーダーのうち、2018年までにスピードと俊敏性を重視したIT戦略を掲げるリーダーは25%にとどまると同社では予測している。

 ガートナーは、マーケティング領域、ソーシャル、モバイル、ビッグデータ、IoTのテクノロジが注目されるようになり、新たなアイデアや革新をテストするためには、事業部門とIT部門の両方にスピードと組織的な俊敏性が求められると説明。IT部門が新たな製品やサービスを実現するペース、または既存の環境をサポートするペースは、パートナーであるマーケティング部門の活動ペースと同じでならないと指摘する。

 すなわち、マーケティングをサポートするITリーダーは、マーケティング担当者が新たなアイデアや革新をテストし試行できるIT環境を提供しながら、これまで通りITガバナンス、技術的な支援、評価も提供する必要があるということになる。

 ガートナーが発表した、他の新しいCRMの展望は以下の通り。

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