ミドルウェア

「Apache Kafka」がブームの兆し--では使うべきか?

メッセージバス技術の「Apache Kafka」は、「Apache Spark」とセットで使う補完技術と言われている。だが、Apache Kafkaは唯一の選択肢ではない。この記事では、次世代のメッセージバスを選択する方法をお伝えする。

 Apache Kafkaの機運が高まっており、これに抗うことが難しくなっている。Syncsortの調査によると、Apache Sparkは「Apache Hadoop」を抑えて最もアクティブなビックデータプロジェクトとなっている。Apache Sparkではかなり簡単に(そしてきちんと)高速に動くデータを管理できることを考慮すると、この結果は驚きではない。

 しかし、Apache Kafkaがビックデータ基盤であるApache Sparkをこんなにも急速に包囲したという点は驚きに価する。

 調査会社のRedmonkの分析によると、Apache Kafkaは「IoTなどのワークロードを提供するための利用という点で、需要が高い」とのことだ。これが「開発者の関心を急増させており、話題になり、そして実際の利用につながっている」と同社のアナリストFintan Ryan氏は述べる。

 では今後、Apache Kafkaはどのように成長するのか、そして利用すべきなのか?

残り本文:約1903文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査報告:Windows Server 2016の新機能で実現するハイパーコンバージド・インフラ
  2. 間違ったバックアップ方法では、ランサムウェアからデータを守れない!-仮想テープライブラリーという選択
  3. システム開発の革新―IBM Watsonを活用した次世代の超高速開発の衝撃
  4. リスク急増!広がる「BYOC(個人用クラウドの持ち込み)」ほか、頭の痛いネットワークの課題を考える
  5. 今まさにコグニティブの夜明け―データを活用し洞察力を高めた先駆者に学ぶ

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーションサーバ
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan