CRM SFA BI ウイングアーク1st

あすか製薬、CRM/SFA刷新でBI基盤を独立して導入--全ユーザーに開放

あすか製薬はCRM/SFAを刷新すると同時にBI基盤を新たに導入。約500人の医薬情報担当者(MR)を含む全ユーザーの高度化した分析ニーズに対応できるようになったという。

 あすか製薬は、営業力を一層強化するため、顧客情報管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)を刷新すると同時にビジネスインテリジェンス(BI)基盤を新たに導入。約500人の医薬情報担当者(MR)を含む全ユーザーの高度化した分析ニーズに対応できるようになったという。ウイングアーク1stが2月16日にユーザー事例として公表した。

 あすか製薬は帝国臓器製薬とグレラン製薬の合併により2005年に発足。ホルモン製剤の新薬開発を得意とし、甲状腺ホルモン薬は国内で圧倒的なシェアと説明。近年は、女性のためのヘルスサポートや後発医薬品にも注力し、先端の研究開発から徹底した品質管理体制まで高品質で安全な薬を供給し続けているという。

 これまで同社ではCRM/SFAに付随したBIを利用していたが、そのデータ分析の自由度が低く、検索速度も目指すレベルにない、といった課題を抱えていたという。そこでCRM/SFAの刷新を機に、新たに独立したBI環境を構築することとした。

 BI環境については「誰もが簡単に使えるBI」「高速な検索パフォーマンス」「将来の要求変化への柔軟な対応」の3点を基本方針にした。この方針に沿って「Dr.Sum EA」を採用したという。

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