ERP オービックビジネスコンサルタント

奉行V ERP:会計や販売管理などに標準対応、機能開発が不要の中堅企業向けERP

ERPパッケージの「奉行V ERP」は、会計、固定資産管理、人事労務、販売管理という4つの基幹業務をカバーする。標準機能で幅広い業務領域をカバーするため、原則的に追加の機能開発は不要という。

 オービックビジネスコンサルタントの「奉行V ERP」は、中堅企業向けの統合基幹業務システム(ERP)パッケージだ。会計、固定資産管理、人事労務、販売管理という4つの基幹業務をカバーする。

 標準機能で幅広い業務領域をカバーするため、原則的に追加の機能開発は不要という。一方でコアシステムと連携し、付随する特化業務を効率化するオプションシステム、連結会計システムやビジネスインテリジェンス(BI)ツールなどとの連携機能も提供する。

 プロダクトの成長計画を3カ年単位のロードマップとして顧客に示している。制度改正や法改正などが予定されている場合は対応した機能を追加で提供する。

 パッケージ版のほかにクラウド版もある。クラウドサービスへの完全置き換えを目的としているわけではなく、既存環境を生かしながら機能面、運用面を部分的にクラウド化していくことを推奨している。

奉行V ERPの概要
用途と機能中堅企業向けのERPパッケージ
特徴会計、固定資産管理、人事労務、販売管理という4つの基幹業務システムで構成されている。標準機能で幅広い業務領域をカバーするため、原則的に追加の機能開発は不要
税別価格勘定奉行 V ERP Single Editionが68万円、給与奉行 V ERP Single Editionが68万円
導入企業サイバーエージェント、池田模範堂、など

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