人材管理 東芝ソリューション

Generalist:給与から育成、評価までを支援する人材管理パッケージ

 東芝ソリューションの「Generalist」は、人事給与と人材評価、人材育成という3つの用途で使える機能を提供する大企業や企業グループ向けの人材管理パッケージである。

 人事給与については、個人や組織、マスタ情報など人事に関する基本情報を管理する「Generalist/HR(Human Resource Management System)」、パラメータ設定でさまざまな給与体系に対応する「Generalist/PR(Payroll Management System)」、従業員の就業状況を多様な切り口で見える化する「Generalist/TM(Time Management)」という3つのモジュールで構成されている。さくら情報システムは、SaaS版の「Generalist Passim HRA」を提供している。

 人材評価では、従業員の能力やコンピテンシー(行動特性要因)を分析、管理する「Generalist/CS(Competensy&Skill)」、従業員の目標を管理する「Generalist/MO(Management By Objectives)」という2つのモジュールを提供する。

 人材育成に関しては、教育管理とeラーニングの機能を提供する「Generalist/LM(Learning Management System)」、研修履歴や取得資格、業務経験を可視化する「Generalist/CM(Career Management System)」という2つのモジュールを提供。Generalist/LMにはSaaS版もある。

 いずれのモジュールもパラメータの設定を変えることで、制度変更や給与改定をはじめとする導入後の変更にも柔軟に対応する。標準の項目以外にも、任意の管理項目を自由に追加できる。追加した項目での検索や履歴管理も可能だ。同社によると、業務適合率は平均で95%に及ぶという。

 動作環境は、データベースサーバが「Oracle Database 11g」が稼働するUNIXサーバまたはPCサーバで対応OSは「Windows Server 2008/2012」「Solaris」「AIX」「HP-UX」「RedHat Enterprise Linux」、アプリケーションサーバが「Oracle Weblogic Server 12C」「WebCube Application Server V9.5」が稼働するPCサーバで対応OSは「Windows Server 2008/2012」「Solaris」「RedHat Enterprise Linux」、クライアントは「Internet Explorer 8/9/10」が動作するWindows PCである。

Generalistの概要図
Generalistの概要図(東芝ソリューション提供)
Generalist
用途と機能人事給与と人材評価、人材育成という3つの用途で使える機能を提供する大企業や企業グループ向けの人材管理パッケージ
特徴パラメータの設定を変えることで、制度変更や給与改定をはじめとする導入後の変更にも柔軟に対応する。標準の項目以外にも、任意の管理項目を自由に追加できる
動作環境データベースサーバ:Oracle Database 11gが稼働するUNIXサーバまたはPCサーバ、対応OSはWindows Server 2008/2012、Solaris、AIX、HP-UX、RedHat Enterprise Linux
アプリケーションサーバ:Oracle Weblogic Server 12c、WebCube Application Server V9.5が稼働するPCサーバ、対応OSはWindows Server 2008/2012、Solaris、RedHat Enterprise Linux
クライアント:Internet Explorer 8/9/10が動作するWindows PC
導入企業 セイコーエプソン、日本製紙、日清オイリオグループ、キヤノン、など

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