グループウェア OSK

eValue NS 2nd Edition:業務の流れをノウハウとして記録できるグループウェア

グループウェアの「eValue NS 2nd Edition」は、文書管理やワークフロー、コミュニケーション、スケジューラの機能を備える。業務の流れをノウハウとして記録し、業務や作業を見える化することもできる。

 OSKの「eValue NS 2nd Edition」は、文書管理やワークフロー、コミュニケーション、スケジューラの機能を備えたグループウェアである。スマートフォンやタブレットにも対応し、モバイル環境でも利用できる。

 ドキュメント管理は、Windowsのエクスプローラライクな操作で利用できる。階層構造のフォルダはアクセス権を設定でき、安全に文書を取り扱える。文書に付加される属性やプレビュー表示などで、目的の文書を容易に探し出せる。新着文書の一覧や文書の登録や更新を知らせるアラート機能も備える。ISO文書管理の運用をサポートする承認、配布、受領の機能も装備する。

 ワークフローは、申請と承認業務で汎用的に使える70種類以上のサンプルフォームを提供するほか、GUIで独自の申請フォームを作成できる「申請フォームエディタ」を搭載する。ジョルダンのソフトウェア開発キット「乗換案内Biz SDK」と連携するフォームも作成できる。交通系ICカードと連携して、履歴情報から移動範囲、金額の取り込みが可能なフォームの作成も可能だ。

 コミュニケーションは、メールや掲示板、eラーニング、アンケートなど社内のコミュニケーションツールを提供する。スケジューラは、個人とグループの予定や施設予約を管理できる。

 これらの機能を連携させる機能が「業務ナビ」である。業務の流れをノウハウとして記録し、特定の業務において「いつ」「誰が」「どんな処理を実行したのか」という一連の手順を登録。システム化されている業務、されていない手作業を見える化できるという。

 サーバの動作環境は、OSが「Windows Server 2008/2012」、ウェブサーバが「Microsoft Internet Information Service(IIS) 7.0/7.5/8.0/8.5」、データベースが「Microsoft SQL Server 2008/2012/2014」。クライアント環境は、「Internet Explorer」「Google Chrome」「Safari」のブラウザが動作するPCとスマートデバイス。

eValue NS 2nd Editionのポータル画面
eValue NS 2nd Editionのポータル画面(OSK提供)
eValue NS 2nd Editionの概要
用途と機能文書管理やワークフロー、コミュニケーション、スケジュール管理の機能を備えたグループウェア
特徴業務ナビ機能によって、業務の流れをノウハウとして記録し、特定の業務において「いつ」「誰が」「どんな処理を実行したのか」という一連の手順を登録。システム化されている業務、されていない手作業を見える化できる
税別価格30ライセンスのスターターパックが75万円から
導入企業 日本取引所グループ、日本ユニシス、日本システム技術、など

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