バックアップ デル・ソフトウェア

日産の栃木工場、24時間かかったバックアップを2時間に短縮--専用機を導入

日産自動車 栃木工場 第二製造部は、ファイルサーバシステムを刷新するとともに、バックアップアプライアンス「Dell DR4100」を導入した。24時間かかっていたバックアップ業務を2時間に短縮している。

 日産自動車 栃木工場 第二製造部は、ファイルサーバのバックアップの迅速化と可用性の向上を目的として、既存のシングルサーバ環境の刷新とあわせて、バックアップアプライアンス「Dell DR4100」を導入した。デル・ソフトウェアが1月28日に発表した。

 「Infinity」ブランドをはじめとする高級車の生産拠点であり、国内で唯一の一貫生産体制を確立している栃木工場。その第二製造部で扱うデータは、動画や画像、音楽といったマルチメディア関連の大容量ファイルが多数を占めている。また、多くの場合は10年以上の長期にわたるデータ蓄積が必要で、全社共通のファイルサーバの割り当て容量では足りず、20年以上前から同部独自にファイルサーバシステムを導入、運用してきた。

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