会計ソフト オービックビジネスコンサルタント

勘定奉行i8:基本業務と予実管理なども標準対応の中小企業向け会計ソフト

会計ソフトの「勘定奉行i8」は、基本的な会計業務に加え、管理分析業務にも標準対応する。オプションの機能拡張により、業務と業種に合わせたシステムの構築も可能だ。

 オービックビジネスコンサルタントの「勘定奉行i8」は、中小規模企業向けの会計ソフトだ。基本的な会計業務に加え、共通費の部門配賦や予算実績管理をはじめとした管理分析業務にも標準対応している。オンプレミス版とクラウド版がある。

 仕訳入力を効率化するための補助機能が充実している。例えば、あらかじめ活用頻度の高い仕訳をパターン登録できる「定型仕訳登録」、入力が不要な項目へのカーソル移動を制御できる「科目別マスター入力制限」などがある。

 科目別、部門別、補助科目別に月次推移表や前年同月対比表を出力できる。経営分析や損益分岐点分析などの経営分析機能も搭載する。年度別、月別に「収益性」「安全性」「生産性」を分析でき、一覧表と展開表の出力が可能となっている。

 オンプレミス版には、PC単体で利用するスタンドアロンモデルと、複数のPCと拠点で運用するネットワーク対応モデルがある。スタンドアロンモデルは、業務範囲に合わせて機能が異なるベーシックシステム(B)、スーパーシステム(S)、スーパープロフェッショナルシステム(SP)があり、ネットワーク対応モデルはSP相当の機能を持つType NPと、S相当の機能を持つType NSがある。

 オプション製品の機能拡張により、業務と業種に合わせたシステムの構築も可能だ。未収金と売掛金の入金消し込み、仕訳作成という一連の業務が消し込みチェックのみで完了するる「入金管理オプション」、会計帳票の縦軸と横軸のレイアウトを自由に作成できる「管理会計オプション」などがある。

勘定奉行i8の概要図
勘定奉行i8の概要図(オービックビジネスコンサルタント提供)
勘定奉行i8の概要
用途と機能中小規模企業向けの会計ソフト
特徴基本的な財務会計業務に加え、共通費の部門配賦や予算実績管理をはじめとした管理業務にも標準対応。定型仕訳登録や科目別マスター入力制限など、仕訳入力を効率化するための補助機能が充実している。オンプレミス版とクラウド版がある。
税別価格オンプレミスのSPシステムが33万円、クラウドの継続コスト重視プランが3ライセンスで98万円
導入企業カジタク

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