フラッシュストレージ SAN NAS

2016年の重要なストレージ関連トレンド--10項目をピックアップ

企業における大小さまざまなデータの保存方法は、2016年に多くの変化が見られる。特に重要な動向を解説しよう。

 2016年に入った現時点で、ストレージに関するさまざまな変化を目にしている。データセンターの管理者は、2016年におけるストレージ関連の企業戦略と購入に影響するであろうこうしたトレンドに、注意を払うことになる。

1.コールドストレージとアーカイブ処理

 企業にとって、保存を要する構造化および非構造化データの絶え間ない流れに追従可能なアーカイブ処理とコールドストレージは、割と当たり前のものだ。むしろ、欠かすことはできない。コールドストレージは、アクセス頻度が極めて低いデータを安全に保管するのに安上がりな手段だ。この場合、データは安価で低速なディスクに保存され、データセンターのストレージメディアにかかるコストを抑制できる。かつて、企業においてアーカイブ用ストレージを計画する作業の優先度は、せいぜい上から2番目だった。2016年の現在、この考えは通用しなくなる。

2.ハイブリッドクラウドに集約されるストレージ

残り本文:約2451文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果:働き方改革の実態――働き方改革によって、どんな支障が出るのか?
  2. どこから解消すれば良い?中小企業の永遠の課題「3つの不足」へのアプローチ
  3. ニーズが高まるDBaaS、30項目の基準で有力ベンダー13社を調査
  4. AI×人間の相乗効果 IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  5. AIはホテルの適切な単価も導き出す。さらなる付加価値もコグニティブで。

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
NAS
SAN
フラッシュストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan