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リコー、免税販売の効率化アプリ--パスポートから必要書類を容易に作成

 日本を訪れる外国人旅行者は年々増加している。中国人旅行客による“爆買い”が世間の注目を集める中、免税販売に対応する店舗が急速に拡大している。免税販売の手続きやポイントサービスの会員登録といった煩雑な店頭業務を効率化してスムーズに接客することが店舗運営における課題となっている。

 こうした課題を解決するために、リコーは消費税の免税手続きを効率化する「RICOH カンタン免税アプリ」を2月1日に発売する。税別価格は8万円。

 RICOH カンタン免税アプリは、免税販売に必要な「免税輸出物品購入記録票」「購入者誓約書」を容易かつ迅速に作成するアプリケーション。A4デジタルフルカラー複合機「RICOH MP C306」シリーズに対応した複合機版と、Androidに対応したタブレット版の2タイプがある。複合機版の発売は3月上旬、対応機種は順次追加する予定となっている。

 タブレット版は端末のカメラ機能を活用するため専用スキャナが不要。印刷アプリ「RICOH Smart Device Print&Scan」に対応した複合機とプリンタを組み合わせて利用できる。

RICOH カンタン免税アプリの操作イメージ RICOH カンタン免税アプリの操作イメージ(リコー提供)
※クリックすると拡大画像が見られます

 パスポートをスキャンすると、読み取った旅客情報をもとに帳票を作成して印刷する。自動入力される項目は、パスポート種類、旅券番号、氏名、国籍、生年月日、資格情報、購入年月日である。上陸年月日、消耗品合計額、一般品合計額は手動入力が必要になる。

 帳票は国籍に合わせた言語で記載される。英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語、マレー語(マレーシア、シンガポール)、インドネシア語、フィリピン語、ヒンディー語、フランス語、ドイツ語、ロシア語に対応する。

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