勤怠管理・労務管理

Log@Time:職種ごとの勤務ルールに対応する勤怠管理システム

勤怠管理システムの「Log@Time」は、職種ごとに異なる多様な勤務ルールに対応して労働時間を集約、集計できる。オンプレミス版と機能限定のSaaS版がある。

 「Log@Time(ログタイム)」は、ブラウザから利用可能な勤怠管理システムである。オンプレミス版のほかに機能限定のSaaS版「Log@Time Cloud」も提供する。職種ごとに異なる多様な勤務ルールに対応して労働時間を集約、集計できる。

 従業員は必要最低限の情報を入力すれば、システムが自動的に集計処理を実行する。通常の勤務時間の管理に加えて、プロジェクトごとに業務の遂行時間を管理することも可能。正社員や契約社員、パート社員といった雇用形態ごとに異なる休暇や残業時間の計算なども、それぞれに合わせてチェックと集計をするため、手間のかかる締め作業を軽減できる。

 従業員向けには、勤務表、出退勤打刻、勤務実績入力(日別、月別)、届出申請、プロジェクト時間管理などの機能を提供。これらの処理をブラウザから利用できることに加えて、オプションでカードリーダー形式のタイムレコーダーとの連携機能や、スマートフォンから勤務時間や有給などを入力する機能を提供する。人事総務部門の勤怠管理者向けには、月次締め処理、承認状況一覧、出退勤状況、36協定管理、有給休暇管理、社員登録などの機能を提供する。これらもブラウザから利用できる。

 動作環境は、サーバOSは「Windows Server 2008」以降、アプリケーションサーバは「Apache Tomcat 5.5/7.0」、データベース管理システムは「Oracle Database 11g」が必要。クライアントは「Internet Explorer 8.0」以降が動作する環境が必要となる。

Log@Timeの概要
用途と機能従業員、勤怠管理者ともにブラウザから利用できる勤怠管理システム
特徴職種ごとに異なる多様な勤務ルールに対応して労働時間を集約、集計できる。オンプレミス版と機能限定のSaaS版がある。オプションでタイムレコーダーとの連携機能やスマートフォン対応も可能
導入企業河合塾、光文社、三協・立山ホールディングス、など

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