勤怠管理・労務管理 ニッポンダイナミックシステムズ

e-就業ASP:企業特有の規則にカスタマイズできる就業管理SaaS

就業管理システムのSaaSである「e-就業ASP」は、特有の就業規則や管理方法など、企業の要望に合わせてカスタマイズできる。英語での表示やパッケージ版も提供している。

 ニッポンダイナミックシステムズの「e-就業ASP」は、就業管理システムのSaaSである。SaaSでありながらも、特有の就業規則や管理方法など、企業の要望に合わせてカスタマイズできる点が特徴だ。英語表示も可能なので、外資系企業でも利用できる。オンプレミスでの利用を求める場合にはパッケージ版も提供している。

 e-就業ASPが提供する機能は、フレックス勤務や時間給など多様な勤務形態に対応した勤務時間管理に加えて、プロジェクト別時間集計機能、申請と承認のワークフロー管理、就業月報や残業状況一覧などさまざな帳票をPDF形式で出力するレポート機能、ICカードやタイムレコーダー、スマートフォン、PCなどからの時間入力機能などである。

 勤務時間管理では、普通残業や休日残業以外にも、法定内時間の残業を集計する機能を備える。例えば1時間遅刻した場合、定時以降が残業になるのではなく、1日の法定労働時間を越えるまでの時間を法定内残業として集計する。年次有給休暇は、自動付与や使用残管理、自動繰り越しを自動的に管理する。期限切れの年次有給休暇を積み立て休暇としてプール可能である。

 外部システムとの連携機能も備えている。CSVデータを任意のレイアウトに設定できるので、例えば既存の給与計算ソフトと連携できる。このほか、Googleカレンダーに登録した予定を、e-就業のプロジェクト別作業実績機能と連携することも可能だ。

 同社は年に2~4回、ソフトウェアをバージョンアップしているので法改正などにも迅速に対応できる。2015年には3回、2014年には4回のバージョンアップを実施している。

e-就業ASPの操作イメージ
e-就業ASPの操作イメージ(ニッポンダイナミックシステムズ提供)
e-就業ASPの概要
用途と機能就業管理システムのSaaS
特徴ユーザー企業独自のカスタマイズや他システムとの連携が可能
税別価格ユーザー数50人以下の場合:初期費用7万5000円、月額利用料2万5000円、ユーザー1人あたり500円、年額30万円
導入企業日清食品ホールディングス、日本テレビサービス、クックパッド

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