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経費精算の「MajorFlowクラウド」、会計ソフト「SMILE BS会計」に連携

経費精算サービス「MajorFlowクラウド」が会計ソフト「SMILE BS 2nd Edition 会計」に連携対応する。対応する会計ソフトは合計19種類になった。

 パナソニック ネットソリューションズは1月6日、経費精算サービス「MajorFlowクラウド」を中堅中小企業向け会計ソフト「SMILE BS 2nd Edition 会計」に連携対応すると発表した。

 MajorFlowクラウドは、5人の小規模から利用できるクラウドサービスで、経費精算と出退勤打刻の2つの機能を有している。PCのほか、スマートフォン、タブレットからも使える。経費申請や承認のワークフロー、支払い業務を一元管理できる。経費計上処理や仮払い管理、支払い処理だけでなく、会計ソフト、オンラインバンキングとの連携など、多数の機能を搭載する。

 会計ソフトと経費精算システムが連携していない場合、経理担当者は従業員が入力した経費精算書をもとにして、会計ソフトに仕訳データを別途入力しなければならない。こうした作業は煩雑なだけでなく、ミスの発生や効率低下を引き起こす大きな原因となっている。

 今回の連携対応では、MajorFlowクラウドのワークフローで申請、承認された経費精算データをSMILE BS会計に取り込めるようになった。MajorFlowクラウドからSMILE BS会計用の仕訳データが自動生成されるため、経理担当者は必要項目をチェックするだけで処理を済ませられる。


MajorFlowクラウドの概要図(パナソニックNETS提供)

 MajorFlowクラウドは、2014年10月のリリース以来、外部ソフトとの連携を積極的に進めている。現在は、SMILE BS会計も含めて19種類の会計ソフトに対応している。

 MajorFlowクラウドの税別価格は、経費精算コースが1IDあたり月額350円。最低申込数は5ID単位、追加申込数は1ID単位となっている。

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