スイッチ アラクサラネットワークス

AX8300S:仮想化技術でネットワークを論理分割できるシャーシ型L3スイッチ

シャーシ型レイヤ3スイッチの「AX8300S」は、モバイルやIoT環境での使用を想定し、端末数に比例してリソースを増やせるようになっている。ネットワーク仮想化技術により、ネットワークを論理的に分割できる。

 アラクサラネットワークスの「AX8300S」シリーズはハイエンドのシャーシ型レイヤ3スイッチだ。最大スイッチング容量は800Gbpsで、筺体サイズは8U。多くの端末を接続するモバイルやモノのインターネット(IoT)環境での使用を想定し、端末数に比例してリソースを増やせるようになっている。

 単一の装置内で独立した複数のルーティングテーブルを管理するVRF(Virtual Routing and Forwarding)機能や仮想LAN(VLAN)機能といったネットワーク仮想化技術により、ネットワークを論理的に分割できる。信頼性の高いセキュアな仮想ネットワークを、低コストで構築可能だという。

「AX8300S」シリーズの外観
「AX8300S」シリーズの外観(アラクサラネットワークス提供)

 無停止型のフォールトトレラントアーキテクチャを採用し、1台に2台分の機能を装備しているため、障害発生時でも動作を継続できる。予備システムには最短50ミリ秒で切り替えられる。

 運用管理を支援するスクリプト機能も特徴の1つだ。Pythonベースのスクリプト言語の実行環境を搭載しているため、オペレーションのカスタマイズや自動化が可能だ。日々の運用管理業務を効率化することができる。

AX8300Sの概要
用途と機能ハイエンドのレイヤ3シャーシ型スイッチ
特徴最大スイッチング容量は800Gbps、筺体サイズは8U。モバイルやIoT環境での使用を想定し、端末数に比例してリソースを増やせるようになっている。ネットワーク仮想化技術により、ネットワークを論理的に分割できる
税別価格478万円から

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