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Operational Decision Manager:プロセスを迅速化、自動化できる意思決定管理ツール

意思決定管理ツールの「IBM Operational Decision Manager」は、業務上で頻発する意思決定のパターンを認識して自動化したり、ビジネスルールを管理したりできる。スマートフォンやセンサなどの位置情報に基づいたルールの設定も可能だ。

 日本IBMの「IBM Operational Decision Manager」は、意思決定のプロセスを管理し、迅速化を支援するツールだ。業務上で頻発する意思決定のパターンを認識して自動化したり、ビジネスルールを管理したりできる。

 例えば、クレジットカードで不正取引が発生した際に取り引きできないようにしたり、保険会社の査定業務を自動化したりといったことができる。

 Operational Decision Managerは、2つのコンポーネントで構成されている。「IBM Decision Center」はリポジトリ機能と管理機能を統合したコンポーネントで、ビジネス上でどのような意思決定をするかを管理する。「IBM Decision Server」は意思決定のロジックを自動化するためのコンポーネントだ。

 スマートフォンやセンサなどの位置情報に基づいたルールの設定も可能だ。車や飛行機、顧客の位置情報などのデータを活用してルールを定義することでアクションを自動化できる。

IBM Operational Decision Managerの概要
用途と機能意思決定プロセスの管理と迅速化を支援するツール
特徴業務上で頻発する意思決定のパターンを認識して自動化したり、ビジネスルールを管理したりできる
税別価格612万5000円(参考価格、70プロセッサバリューユニット)
導入企業東京海上日動システムズ、など
現行版の提供開始日2015年11月

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