デスクトップ仮想化 シトリックス・システムズ・ジャパン

Citrix XenDesktop:ローカルにデータを残さないデスクトップ仮想化ソフト

デスクトップ仮想化ソフトウェアの「Citrix XenDesktop」は、デスクトップ環境やアプリケーションを仮想化してクライアント端末に配信することができる。運用コストの削減とセキュリティの向上を図れる。

 シトリックス・システムズ・ジャパンの「Citrix XenDesktop」は、Windowsデスクトップとアプリケーションを仮想化するデスクトップ仮想化ソフトウェアだ。サーバ上にデスクトップ用のリソースやソフトウェアを用意し、クライアント端末に画面を配信する。

 XenDesktopはパブリッククラウド、プライベートクラウドの両方の環境で利用できる。XenDesktopは、アプリケーション仮想化ソフトウェア「XenApp」の機能を取り込んでおり、デスクトップ環境やアプリケーションの一元管理、標準イメージのオンデマンド配信などが可能になるため、クライアント環境の運用コストを削減できる。

 私物端末の業務利用(BYOD)を導入できることも特徴の1つだ。会社が用意したアプリケーションとデスクトップの仮想環境に、個人で所有する私物端末から安全にアクセスすることが可能だとしている。

 アプリケーションやデータはサーバ側に格納されるため、データが端末に残らない。それにより、データ損失や不正侵入のリスクが軽減されるという。

Citrix XenDesktopの概要
用途と機能Windowsデスクトップとアプリケーションを仮想化するデスクトップ仮想化ソフトウェア
特徴サーバ上にデスクトップ用のリソースやソフトウェアを用意し、クライアント端末に画面を配信する。プライベートクラウドとパブリッククラウドの両方の環境で利用可能。クライアント環境の管理コストを削減できる
導入企業三菱東京UFJ銀行、神奈川工科大学

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