ERP NEC

EXPLANNER:日本の商習慣を踏まえた国産ERPパッケージ--独自機能も実装可能

ERPパッケージの「EXPLANNER」は日本の商習慣を踏まえた機能を提供。開発フレームワークを提供してユーザー企業が独自の機能を実装することもできる。

 NECの「EXPLANNER」は、会計、人事、給与、販売、生産などの機能を備えた統合基幹業務システム(ERP)パッケージである。オンプレミス型とクラウド型の2つのタイプで提供している。

 特徴は、3万本以上の導入実績から日本の商習慣に合った多くの機能をパッケージ化していること、開発フレームワークを提供することでユーザー企業が独自の機能を開発しやすいようにしていることだ。

 クラウド型で提供する「EXPLANNER for SaaS」は、基幹業務の全領域をクラウド環境から提供するが、領域ごとに提供方法を分けている。会計、人事、給与などの、標準化や業務品質向上が求められる領域は「標準サービス」で提供し、生産管理や販売管理などの他社との差異化が必要な領域は「ホスティング」として提供し、システムを作り込めるようにしている。

 EXPLANNERは、標準のビジネスインテリジェンス(BI)機能として「SAP BusinessObjects BI solutions」を採用している。データ統合、定型帳票の参照、非定型検索、レポート作成、多次元分析、KPI分析、ダッシュボードでの利用などが可能で、EXPLANNERに蓄積した情報を容易に活用できる。

EXPLANNER
EXPLANNERの画面(NEC提供)
EXPLANNERの概要
用途と機能会計、人事、給与、販売、生産などの機能を備えたERPパッケージ
特徴日本の商習慣に合った多くの機能をパッケージが持っていることと、開発フレームワークを提供しており独自機能が実装しやすいこと
税別価格EXPLANNER/J(販売管理システム、生産管理システム)、100ユーザーライセンスが350万円から
導入企業昭和、ソニーグループ

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