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Radware ADC-VX:負荷分散機能を仮想化して集約、インスタンス間の障害も分離

負荷分散ソフトウェアの「Radware ADC-VX」は、1台のハードウェアで複数の仮想化したインスタンスを稼働させられる。複数台で運用していた負荷分散の機能を集約、統合できる。

 日本ラドウェアが開発する「Radware ADC-VX」は、1台のハードウェアで仮想化した負荷分散(アプリケーションデリバリコントローラ、ADC)を複数稼働させられる。

 同社の「OnDemand Switch」プラットフォームで動作する「ADC-VX Hypervisor」が、複数の仮想ADCインスタンスを稼働させる。これにより複数台で運用していたADCを1台のADC-VXに集約、統合できる。

 ADCを1台のハードウェアに統合することで、ハードウェアや運用管理のコストを軽減できる。電力消費や設置スペースなどの費用も低減することが可能だ。

 個々の仮想ADCインスタンスに、OnDemand SwitchのCPUやメモリ、ネットワークといったリソースを割り当てる。完全に独立した1つのADCとして動作し、インスタンス間の障害も分離できる。

Radware ADC-VXの概要
用途と機能複数の仮想ADCを1台のハードウェアで稼働できるソフトウェア
特徴複数台で運用していたADCを1台のADC-VXに集約、統合できる。完全に独立した1つのADCとして動作し、インスタンス間の障害も分離可能
導入企業アマノビジネスソリューションズ、コナミデジタルエンタテインメント

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