運用管理 ゾーホージャパン

ManageEngine OpManager:エージェントレスの統合監視ツール、性能も監視

 ゾーホージャパンの「ManageEngine OpManager」は、物理サーバや仮想サーバ、ネットワーク機器などの運用を監視するツールだ。対象サーバにエージェントソフトをインストールする必要がないため、導入時のシステム停止やサーバごとのインストール作業も不要である。

 ネットワーク監視には、標準的に使用されているプロトコルであるSNMPを利用する。WMI(Windows Management Instrumentation)、Telnet、SSHを用いたリソース情報の収集、監視もできる。

 「Basic Edition」「Essential Edition」「Large Enterprise Edition」「Enterprise Edition」の4つのエディションがある。Enterprise Editionでは、分散構成での監視が可能だ。監視の対象となる各拠点にプローブサーバを設置し、拠点ごとに監視、障害管理する。セントラルサーバに重要な情報を集め、データを一括して把握できる。

 アプリケーション監視向けの「APMプラグイン」をインストールすることで、OpManagerの統合コンソール上でOracle Database、Microsoft SQL Server、PostgreSQL、Apache、IIS、Tomcatなどのパフォーマンスを監視できる。Amazon Elastic Compue Cloud(EC2)とAmazon Relational Database Service(RDS)といったパブリッククラウドのパフォーマンス監視にも対応している。

ManageEngine OpManager
ManageEngine OpManagerの画面(ゾーホージャパン提供)
ManageEngine OpManagerの概要
用途と機能サーバとネットワークの統合監視ツール
特徴物理サーバや仮想サーバの両方に対応。対象サーバにエージェントソフトをインストールする必要がない
税別価格保守サポート料込みの年間ライセンスは23万4000円から
無期限の製品ライセンスと1年間の保守サポート料込みの通常ライセンスは51万9000円から
導入企業福岡ソフトバンクホークス、トラスコ中山、など

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