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InfiniFlash:ギガバイトあたり1ドル未満に抑えたオールフラッシュストレージ

オールフラッシュストレージの「InfiniFlash」は、ギガバイトあたりの単価を1ドル未満に抑えている。ビッグデータ処理などの用途にも利用できる。

 サンディスクの「InfiniFlash」は、エンタープライズ向けのオールフラッシュストレージである。米国では2015年3月から提供を開始しており、日本では2015年11月中旬から提供を始める。

 フラッシュはハードディスクドライブ(HDD)よりも容量あたりの単価が高いため、従来はアクセス頻度の高いデータや、リアルタイムな処理を必要とするアプリケーションなどに使われてきた。InfiniFlashはフラッシュの価格をギガバイトあたり1ドル未満に設定するなど、低価格化に成功しており、ビッグデータ処理などの用途にも利用できるとしている。

 3Uの筐体に8Tバイトの専用フラッシュカードを最大64枚搭載できる。Serial Attached SCSI(SAS)拡張ボードで8台のサーバと接続可能であるため、既存のデータセンター環境に影響を与えずストレージを置き換えられるという。

 従来のHDDベースのストレージと比較して、5倍の記録密度、50倍の性能、4倍の信頼性、消費電力を80%削減できるとしている。日本では、米国と同様の価格設定で投入する見通し。

InfiniFlash
InfiniFlashの外観(サンディスク提供)
InfiniFlashの概要
用途と機能エンタープライズ向けのオールフラッシュストレージ
特徴オールフラッシュながらも低価格。ビッグデータ処理などの幅広い用途に利用可能
現行版の提供開始日2015年11月中旬(日本での提供開始)

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