ウェブ会議 日本マイクロソフト

Skype for Business:会議や電話を支えるコミュニケーション基盤--映像にも対応

コミュニケーション基盤「Skype for Business」は、音声での電話、複数が参加する映像や音声、ウェブでの会議ができる。ファイルの共同編集やデータの共有が可能。

Skype for Businessのポイント

  • 音声や映像、ウェブでの会議には最大250人が参加
  • ファイルの共同編集やデータの共有が可能
  • 電話での通話の転送や保留、保留解除をワンタッチで操作

Skype for Businessの製品解説

 日本マイクロソフトの「Skype for Business」は、1対1の音声での電話、複数が参加する映像や音声、ウェブでの会議ができるコミュニケーション基盤。企業向けコミュニケーション基盤である「Microsoft Lync」にPtoPの通信ツール「Skype」の機能を統合した。

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 WindowsのPCに加えてiOSやAndroidのモバイル端末からも利用できる。

 音声や映像、ウェブでの会議には最大250人が参加できる。個人の予定表や会議のアラーム、Skype for Businessのクライアントから1回のクリックやタッチで参加できる。解像度1080pの映像を日常業務や共同作業に組み込みことも可能。最大6人までライブで同時に表示される。

 会議では、遠く離れた場所でもリアルタイムにファイルを共同で編集したり、PCの画面やアプリケーション、プレゼンテーションのデータを共有したりできる。ウェブでのセミナーなども応用でき、参加者を最大1万人に対応する。

 音声だけの電話会議にも活用できる。タブレットやPCよりも電話がふさわしい場合やインターネットに接続できない場所から電話会議に参加できる。出席依頼に含まれる番号を使った参加する。参加してほしい個人にSkype for Businessから電話をかけて会議に呼び出すことも可能だ。

 電話としては、通話の転送や保留、保留解除をワンタッチで操作できる。ほかの誰かに代わりに電話を受けてもらうこともでき、チームのほかのメンバー宛の通話で、その人が出られない場合に代わりに受け応えることもできる。

 クラウドサービス「Office 365」としても利用できる。Office 365は、1年契約で1ユーザーあたり月額で「Office 365 Business Essentials」が540円、「Office 365 Business Premium」が1360円。オンプレミスで「Skype for Business Server」を導入することも可能。

Skype for Businessのまとめ
用途と機能電話や会議の機能を提供するコミュニケーション基盤
特徴音声や映像、ウェブでの会議には最大250人が参加可能。ファイルを共同で編集したり、PCの画面やプレゼンテーションのデータを共有したりできる。電話としては、通話の転送や保留、保留解除をワンタッチで操作

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