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LANDESK Management Suite:クライアント端末を一元管理する運用管理ツール

運用管理ソフトウェアの「LANDESK Management Suite」は、エンドユーザーが使用するクライアント端末を一元管理する。IT資産管理、ライセンス管理、ソフトウェア配布、遠隔操作によるヘルプデスク、電源管理などの機能を備えている。

 LANDESK Softwareの「LANDESK Management Suite」は、エンドユーザーが使用しているクライアント端末を一元管理するための運用管理ソフトウェアである。WindowsやMacOS Xを含むさまざまなOSに対応し、IT資産管理、ライセンス管理、ソフトウェア配布、遠隔操作によるヘルプデスク、電源管理などの機能を備えている。

 IT資産管理機能は、エンドユーザーが使用しているデバイスをリアルタイムで検出。デバイスごとのソフトウェア資産を自動収集し、インベントリ情報の一元的管理を可能にする。アプリケーションは種類だけでなく、起動回数などの利用状況も監視。購入したライセンスと実際にインストールされている数を比較して違反がないかどうかを確認したり、使っていないライセンスを返却してライセンスコストを削減したりできる。

 ソフトウェア配布機能では、管理サーバからソフトウェアパッケージを全社のクライアントに配布し、自動インストールできる。独自の配布技術によって、専用サーバやルータを構成することなく、最小限の帯域幅で容量の大きいパッケージを分散させて配布可能である。ディレクトリサービスと資産インベントリ情報を統合することで容易に配布先を選択できるようにしている。配布時点でオフライン状態だったPCには、オンラインになった時点で再配布する。

 ヘルプデスク機能は、管理者のコンソールからネットワーク経由でエンドユーザーのデバイスを遠隔操作し、問題の解決を支援する。担当者が現場に行かなくて済むためヘルプデスク業務の効率が向上し、コストを削減できる。エンドユーザーとのチャット機能や画面共有機能を備え、ファイル転送やデバイスの再起動もできる。

 ほかに、最新OSを搭載したデバイスの導入や古いバージョンのOSからの移行を支援する機能や、経営層から担当者までそれぞれの役割に応じた情報をリアルタイムで確認できるダッシュボード/レポーティング機能を装備。PCの電源設定を管理、変更してエネルギー削減量をレポートしたり、特定の事象に対してアラートを設定してエンドユーザーのデバイスを監視したりすることもできる。

LANDESK Management Suiteの概要
用途と機能エンドユーザーが使用しているクライアント端末を一元管理する運用管理ソフトウェア
特徴WindowsやMacOS Xを含むさまざまなOSに対応し、IT資産管理、ライセンス管理、ソフトウェア配布、遠隔操作によるヘルプデスク、電源管理などの機能を備える
導入企業山九、など

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